今日の午後からは、真備町に行き、西日本豪雨災害対策報告会に参加しました!大規模の災害から一年数ヶ月が経過し、災害対策や被災者の状況を把握し今後の対応を考えるものです。国土問題研究会の大豊事務局長は、緊急治水対策事業が行われ安全性は高まりつつあるが災害の危険がなくなった訳ではないと強調。日本共産党県議団・倉敷市議会団は民有地へのガレキ等の流入の公費負担、建物の公費解体の改善などに国会議員団と一体に全力を尽くしたと報告しました!仁比前参議院議員は対策、支援の目標は、すべての人が被災前の生活を取り戻すことと話し、そのために頑張り抜こうと強調しました!
県民の願い実現へ!
「ごみ屋敷」対策などを視察!
10月の8日と9日、浅口市議会民生常任委員会で愛知県の蒲郡市と大口町に行政視察に行きましたので概要を報告します。蒲郡市では「住居等の不良な生活環境を解消するための条例」の制定について視察。平成30年7月施行の条例ですが、制定の背景としては、いわゆる「ごみ屋敷」が市内には現在5件あり、対応が求められていること。また議会でも、条例制定の一般質問が繰り返し行われたことからです。条例制定により、立ち入り調査、ごみの排出等の支援、代執行なども出来るようになりましたが、積極的な行使は現在のところされていません。代執行すれば一時的な解決をするかもしれませんが再発する可能性も高く根本的な解決にはなりません。福祉的な支援も必要とのことでした。
大口町では、「リサイクル率向上に向けた取り組み」について視察。大口町は愛知県下でのリサイクル率は以前は一位で現在は二位だけあり取り組みは素晴らしいものでした。市内の資源リサイクルセンターは駐車場も広く、回収品目は24品目。一日平均328人が利用しています。このセンターの利用率アップに貢献しているのがスタンプカード制度。資源ごみを持ち込めばスタンプを押してもらえ20個で集まれば福祉作業所で作ったトイレットペーパーなどが貰えます。また広報についても積極的にしていました。

都市計画の再編、順調に進む!
今日の午前中は、浅口市議会産業建設常任委員会を視察しました。委員会では「浅口市下水道事業の設置等の関する条例」などが審査されました。また私が紹介議員の「種子法廃止に伴い岡山県の取り組みが後退しないように岡山県条例の制定を求める請願書」は不採択になりました。
その他では執行部から1)都市計画区域再編に伴う都市計画決定等のスケジュールの説明があり、来年4月の金光町におけるいわゆる線引きの廃止は順調に進んでおり、「都市計画区域の再編・特定用途制限地域に関する条例」を12月議会で提案したいとの事でした。2)鴨方町の仏堂池と吉池に太陽光を設置するための業者からの占用申請を許可する方向で検討している。3)平成30年7月豪雨で被害を受けた農産物の生産・加工に必要な施設・機械の再建・修繕等の支援内容が報告されました。

金光幼稚園の送迎バスは廃止の方向!
今日は浅口市議会総務・文教常任委員会を傍聴しました。委員会では補正予算など議案の審査が行われ、採択されました。また自治労連岡山県本部かたの陳情の「会計年度任用職員制度施行に伴う公務公共サービスの拡充と自治体臨時・非常勤職員の地位・待遇改善を求める陳情書は継続審査になりました。その他では執行部からプレミアム商品券の説明、総合防災訓練について今年度は南海トラフ地震を想定した図上訓練を実践的に11月頃行いたい。金光幼稚園の送迎バスを通園区域の廃止などが始まる来年度から廃止したいなどの報告がありました。送迎バスは金光町時代に吉備幼稚園と竹幼稚園を廃園にする条件として始まったものです。教育委員会は経費が年間約500万円かかる割には利用者が少なく、コストがかかる。金光だけで運行を続けると公平性がなくなるとしています。しかし、言うまでもなく地方自治体は儲けるために事業を行うのではありません。公共サービスはコストがかかっても必要な事はしなくてはなりません。コストと言うのであれば、何千万円もかかり収入は全くない市営バスふれあい号はどう説明するのでしょうか。公共サービスで市民に喜んでもらっているから続けているのだと思います。公平性の問題では、当時、幼稚園の廃園という特別の理由は無視できないと思います。この問題もしかり、小中一貫教育も、三ツ山スポーツ公園の芝生広場化も。どうも最近の教育委員会のスピード感!にはついていけません。

一般質問3日目!
一般質問二日目!
浅口市議会は一般質問二日目、3人の議員が質問しました。質問した議員と質問項目は以下のとおりです。
山下周吾議員 1浅口市コミュニティスクールについて 2市内公衆無線LANについて
佐藤正人議員 1児童虐待防止について 2 金光地区のまつりイベントについて
藤井立子議員 1 空き家対策について 2 金光駅周辺整備事業について 3 協議会型住民組織の形成と「協働のまちづくり」について


