すべての被災者が生業と生活を取り戻すまで!

 今日の午後からは、真備町に行き、西日本豪雨災害対策報告会に参加しました!大規模の災害から一年数ヶ月が経過し、災害対策や被災者の状況を把握し今後の対応を考えるものです。国土問題研究会の大豊事務局長は、緊急治水対策事業が行われ安全性は高まりつつあるが災害の危険がなくなった訳ではないと強調。日本共産党県議団・倉敷市議会団は民有地へのガレキ等の流入の公費負担、建物の公費解体の改善などに国会議員団と一体に全力を尽くしたと報告しました!仁比前参議院議員は対策、支援の目標は、すべての人が被災前の生活を取り戻すことと話し、そのために頑張り抜こうと強調しました!

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