子どもの貧困対策を学ぶ!

  7月26日に三宮で開かれた地方議員研修会に参加して、森裕之教授を講師に「子どもの貧困について」を受講しましたのでその要旨について報告します。
〇 今の子どもの貧困は、親の責任でない場合が多く、自治体課題の中心の一つにしなくてはならない。同時に貧困の連鎖があるため親の貧困対策が大事。答えは画一的でなく、地域の状況により対応が求められている。
〇 絶対的貧困は少なく、相対的貧困(人と比べて)が多い。人の買えるものが自分は買えない。
一人親家庭の子どもの貧困率は世界で最も高く50.8%(2017年)。特に母親の一人親が多い。
〇 生活保護制度からもれている人を救うのが生活困窮者自立支援制度で、この制度の充実が求められており、自治体は申請主義でなく相談を受けることが大事。基本的に生活保護は現金で、自立支援制度は現物である。
〇 子どもの病気未受診の理由として親の無関心、理解不足も比率が高い、子どもの医療費無料化の年齢拡大とともに自治体のアラトリージ(おせっかい主義)が大事。
〇 子ども食堂は、SOSを発見する場になる。また新たな地域社会づくりの場になる。
〇 子どもの貧困対策条例をつくることも大事。

夕やけ子ども食堂!

  昨日は、浅口市金光町の夕やけ子ども食堂でした。
  子ども達26人が来てくれて楽しくそし美味しくいただきました。

浅口市も医療費・介護保険利用料の無料を12月まで延長!

 浅口市はこの程、国が6月末で打ち切りを決めた国保医療費・介護保険利用料について12月まで独自に減免を延長することを決定しました。昨年の西日本豪雨で床上浸水などの被災を受けた方は全額、国の費用で減免措置がされていました。しかし国は7月以降倉敷市、総社市、高梁市、矢掛町は8割に費用を減額、その他の市町村は打ち切りにすることを決定しました。こうした中で倉敷市などは12月まで2割を市が負担し引き続き減免措置が行われることになりました。この間、日本共産党市議団は浅口市でも減免の継続を求めてきたところです。市の対応に感謝します。

紫陽花

紫陽花

他人ごとにしないで、理解すること!

浅口市人権教育推進協議会の総会と研修会に参加しています!研修は、LGBTの理解「多様な性を知ろう」と題してプライド岡山の方のお話しを聞きました!正解な数字はありませんが、2015年に行ったある調査では、13人に1人(7.6%)がLGBTの方だと言われています!これは、日本に多い名字、佐藤、鈴木、田中、高橋の約600万人とほぼ同じです。現実は多くの方々が隠している、あるいは見えないと言うことです。講師は他人事にしないでしっかり理解しましょう、相談できる環境をつくりましょう、自己肯定させてあげるなどが大切と話していました!

あさくち民報の配布始めます!

日本共産党浅口市議員団の議会報告の「あさくち民報6月議会号」が刷り上がり、今日から配布が始まります✨金光町では、手分けして4000戸に全戸配布されます\(^^)/

線引きの廃止へ、順調に進んでいる!

今日の午前中は、浅口市議会産業建設常任委員会を傍聴しました。委員会では令和元年度浅口市一般会計補正予算(所管分)を審査。私が紹介議員の請願「種子法廃止に伴い岡山県の取り組みが後退しないように岡山県条例の制定を求める請願書」は継続審査になりました。
その他では、執行部から「浅口市内防災重点ため池一覧表」が提出されました。説明では池の大小にかかわらず、下流の民家等の状況によるなどの新しい基準によるもので、浅口市では96の池となっており、強度上危険なものではないとのことです。
また、都市計画区域再編に伴う都市計画決定等のスケジュールの説明があり、令和2年4月としている、いわゆる「金光地域の線引きの廃止」に向けて順調に進んでいるとのことでした。

浅口市議会3月定例会:桑野和夫議員発言

浅口市議会会議録検索システムに3月議会の会議録がUPされました。桑野議員発言と関連の当局回答などを掲載します。