写真は浅口市金光町大谷の金光教の学院の上にある聖ヶ丘配水池。倉敷市からの分水を受け、ここから大谷地区などに配水されますが、2~3週間前からオーバーフローして水漏れしているとのこと、特にひどい日には池の樋を抜いたくらいの勢いで坂(写真)を水が下ったそうです。
下の民家の人は不安です。加えて倉敷市から購入した水の漏水、もったいないことです。早速私からも市に申し入れましたが、早急な対応が求められます。
7月5日(日)朝から笠岡市総合グラウンドで開かれた神内・東笠岡中央杯親善ソフトボール大会に子ども達と参加しました。大会には浅口市、笠岡市、倉敷市。矢掛町から10チームが参加。4つのブロックに分かれて決勝トーナメント進出をめざしました。吉備小チームは初戦川面チーム(矢掛町)と対戦22-0で勝利、続いて金浦チーム(笠岡市)と対戦しましたが何と0-1で敗れてしまいました。試合後子ども達は涙する子もいました。大事なことはこの敗戦を次の試合にどう活かすかです。私は八幡神社の総代会に出席のため1試合終了後会場を後にしました。なお優勝は鴨方スポーツ少年団でした。大会後保護者等と反省会をしたのですが奇しくも同じ店で優勝した鴨方チームの面々と鉢合わせ、そちらは祝勝会です。やはりスポーツは勝たないと駄目ですね!
日本のものづくりを支える中小業者たちが26日、「まち工場を守れ! 中小企業のものづくり技術力は日本の宝」と、緊急の国会内集会を開きました。全国12 都府県から町工場経営者ら76人が集まり、中小企業に対するものづくり支援策を訴えました。集会後、長谷川栄一中小企業庁長官に支援を申し入れました。同集会は、全国商工団体連合会(全商連)、不況打開大田区実行委員会、東大阪金属加工グループ(HIT) の3団体が主催しました。
>>http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-06-27/2009062701_01_1.html