7月5日(日)朝から笠岡市総合グラウンドで開かれた神内・東笠岡中央杯親善ソフトボール大会に子ども達と参加しました。大会には浅口市、笠岡市、倉敷市。矢掛町から10チームが参加。4つのブロックに分かれて決勝トーナメント進出をめざしました。吉備小チームは初戦川面チーム(矢掛町)と対戦22-0で勝利、続いて金浦チーム(笠岡市)と対戦しましたが何と0-1で敗れてしまいました。試合後子ども達は涙する子もいました。大事なことはこの敗戦を次の試合にどう活かすかです。私は八幡神社の総代会に出席のため1試合終了後会場を後にしました。なお優勝は鴨方スポーツ少年団でした。大会後保護者等と反省会をしたのですが奇しくも同じ店で優勝した鴨方チームの面々と鉢合わせ、そちらは祝勝会です。やはりスポーツは勝たないと駄目ですね!
敗戦をどう次の試合に活かすかが大事!
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