昨日、高校野球岡山県大会の準決勝戦が行われ、吉備小ソフト出身の藤井くんがいる倉敷商業高校は決勝進出をかけて創志学園と対戦しましたが惜しくも0-1で敗れました。
藤井くんも、金光学園の利光くんも金光くんも甲子園をめざしたのですが届きませんでした。
昨日は午前中に議会の会議があり、球場に行けないのでお昼前からテレビの前で応援。最終回には藤井くんの二塁打などで攻めましたが及びませんでした。しかし大会を通じての彼の打撃は素晴らしいと思いました。お疲れ様でした。
彼らが5・6年生の吉備小ソフト時代、年二回ある1号球の県大会、みんなで頑張り、三回優勝し一回は準優勝とすばらしい成績を残しました。いまでも当時のことは鮮明に覚えています。
年を重ね、もう彼らも高校野球を卒業しますが、心からありがとうと言いたいと思います。