相談者に笑顔が! 3件の返信 今日は7時半からの金光町エッソ前での宣伝でスタート。午前中は赤旗日曜版の配達などを行いました。午後からは倉敷市の木もれび法律事務所に多重債務者と相談に行きました。 弁護士と相談し何とか良い方向が見つかり相談者に笑顔が。「一家心中しなくてすむ」と・・・・ 安易にカードをつくり、安易に借金。いつでも借りる事ができる環境や借らなければ生活できない事実も悪ですが、本人の自覚が必要です。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます) 関連
夜のフロスト 2009/2/7 土曜日 7:31:23 私も、躁うつ病(双極性障害)と気分変調症があり・・・<二重の精神障害者>)。主症状は常態化した不眠、意欲低下、運動困難で、燥状態になると不眠、家族や会社での同僚や上司からの言葉に過剰に反応してしまい(攻撃的・反抗的言動)、それが理由で会社を解雇になったり、家庭では、インターネットを通して、一月に20万円以上もの古書を購入したりする(浪費)など、社会生活に支障をきたしています。 多重債務の方が何の原因でお金を借りられたのかわかりませんが、だれにもおこりうることと考える必要があります。買い物をするときには、それが本当に必要(なければ困る)なものなのか、自分の毎月の収入にみあった「分相応」なものか、買わなくても今もっているもので代用できないかなど、冷静に時間をかけて、家族に相談をするなど冷静になり、衝動買いを避けるべきです。 私事ですが、パソコンへの「心当たりのない」メールがきっかけで「出会い系サイト」にアクセスしてしまい、その通信料で10万円を費消してしまいました。警察署に相談に行き、「メールアドレス」を変更すれば解決するとアドバイスをもらいました。その通り実行し、地獄から脱出できました。 出会い系サイト運営会社は、1メールにつき300円程度の代金を請求してきます。また。、本人がメールしている相手は全て『サクラ』か運営者自身(男性)です。 また、10年ほど前に、A消費者金融ローン会社の無人契約機で契約し、1万円借りた経験もあります。数日後に、全て返済し、店舗に行って、「解約」し、個人情報を全部削除してもらいました。 返信 ↓
夜のフロスト 2009/2/7 土曜日 8:44:01 クレジットカードの利用について考えてみます。 Ⅰクレッジットカードは、1枚以上所有しない。 ・私も、1年ほど前は、5枚のクレジットカードを所有していました。新車を購入した自動車会社のカード、JRのICOKAにまつわるカード、スーツ量販店のカード、CDレンタル・古書店のカード、ガソリン・灯油の給油カードの都合5枚です。現在は、2枚です。 Ⅱ定期的に、現有しているカードの番号を変える(カードの再発行をカード会社に求める)。 ・『インターネットで使用したら、覚えのない請求があった。不正使用された疑いがある。』、『クレジットカードを紛失した。』、『今後カードを使用することをやめる(今後カードを利用する意思がない・・・解約)』等の理由をカード会社に申し出て、カードを解約するか、継続利用するなら、カードの番号を変えてもらいましょう。カード会社の社員自身が「同じ番号で数年間も利用していることは考えられない。ましてや、インターネット上では。」と発言していると雑誌で見ました。『紛失』の場合は、最寄の警察署に、「紛失届」を提出することを求められます。 Ⅲできるだけカード以外の支払い方法を選択する。 ・現金支払い、コンビニ支払い、銀行振込、ゆうちょ銀行振込、代金と商品との引換払いなど。 Ⅳカードで買い物をしたら、レシートと利用明細書が渡されるので、それを家に持ち帰って、インターネットでの買い物とあわせて、来月のカードの引き落としがいくらになるか家計簿やノートに記録し、預貯金や給料とのバランスが悪くないか毎月一回は検討する習慣をつけましょう。 Ⅴクレジットカードは、自分に本当に必要か? クレジットカード決済は、確かに便利な機能を有しています。また、購入金額ごとにポイントがたまるといったおまけもあります。しかし、購入代金の総額が預貯金の額を超えても「買い物ができてしまう」という大きな落とし穴があります。 Ⅵキャッシングサービスは絶対に利用しない!! 銀行・ゆうちょ銀行・農協・信金等の銀行の預貯金口座のキャッシュカード(ATM用)であれ、ノンバンク系のキャッシュカードであれ、スーパー・量販店・レンタル屋・百貨店・小売店のクレジットカードであれ、「連休なのに休み前にお金をおろしておくのを忘れた。」といって手持ちのカードでキャッシングサービスを利用したら、利息は例外なく20パーセント前後かそれ以上になります。これが地獄の始まりであることをゆめゆめ忘れてはなりません。キャッシングサービスだけは絶対に利用してはいけません。 返信 ↓
私も、躁うつ病(双極性障害)と気分変調症があり・・・<二重の精神障害者>)。主症状は常態化した不眠、意欲低下、運動困難で、燥状態になると不眠、家族や会社での同僚や上司からの言葉に過剰に反応してしまい(攻撃的・反抗的言動)、それが理由で会社を解雇になったり、家庭では、インターネットを通して、一月に20万円以上もの古書を購入したりする(浪費)など、社会生活に支障をきたしています。
多重債務の方が何の原因でお金を借りられたのかわかりませんが、だれにもおこりうることと考える必要があります。買い物をするときには、それが本当に必要(なければ困る)なものなのか、自分の毎月の収入にみあった「分相応」なものか、買わなくても今もっているもので代用できないかなど、冷静に時間をかけて、家族に相談をするなど冷静になり、衝動買いを避けるべきです。
私事ですが、パソコンへの「心当たりのない」メールがきっかけで「出会い系サイト」にアクセスしてしまい、その通信料で10万円を費消してしまいました。警察署に相談に行き、「メールアドレス」を変更すれば解決するとアドバイスをもらいました。その通り実行し、地獄から脱出できました。
出会い系サイト運営会社は、1メールにつき300円程度の代金を請求してきます。また。、本人がメールしている相手は全て『サクラ』か運営者自身(男性)です。
また、10年ほど前に、A消費者金融ローン会社の無人契約機で契約し、1万円借りた経験もあります。数日後に、全て返済し、店舗に行って、「解約」し、個人情報を全部削除してもらいました。
便利な反面、危険も隣り合わせのネット社会。充分注意したいですね。
コメントありがとうございました。
クレジットカードの利用について考えてみます。
Ⅰクレッジットカードは、1枚以上所有しない。
・私も、1年ほど前は、5枚のクレジットカードを所有していました。新車を購入した自動車会社のカード、JRのICOKAにまつわるカード、スーツ量販店のカード、CDレンタル・古書店のカード、ガソリン・灯油の給油カードの都合5枚です。現在は、2枚です。
Ⅱ定期的に、現有しているカードの番号を変える(カードの再発行をカード会社に求める)。
・『インターネットで使用したら、覚えのない請求があった。不正使用された疑いがある。』、『クレジットカードを紛失した。』、『今後カードを使用することをやめる(今後カードを利用する意思がない・・・解約)』等の理由をカード会社に申し出て、カードを解約するか、継続利用するなら、カードの番号を変えてもらいましょう。カード会社の社員自身が「同じ番号で数年間も利用していることは考えられない。ましてや、インターネット上では。」と発言していると雑誌で見ました。『紛失』の場合は、最寄の警察署に、「紛失届」を提出することを求められます。
Ⅲできるだけカード以外の支払い方法を選択する。
・現金支払い、コンビニ支払い、銀行振込、ゆうちょ銀行振込、代金と商品との引換払いなど。
Ⅳカードで買い物をしたら、レシートと利用明細書が渡されるので、それを家に持ち帰って、インターネットでの買い物とあわせて、来月のカードの引き落としがいくらになるか家計簿やノートに記録し、預貯金や給料とのバランスが悪くないか毎月一回は検討する習慣をつけましょう。
Ⅴクレジットカードは、自分に本当に必要か?
クレジットカード決済は、確かに便利な機能を有しています。また、購入金額ごとにポイントがたまるといったおまけもあります。しかし、購入代金の総額が預貯金の額を超えても「買い物ができてしまう」という大きな落とし穴があります。
Ⅵキャッシングサービスは絶対に利用しない!!
銀行・ゆうちょ銀行・農協・信金等の銀行の預貯金口座のキャッシュカード(ATM用)であれ、ノンバンク系のキャッシュカードであれ、スーパー・量販店・レンタル屋・百貨店・小売店のクレジットカードであれ、「連休なのに休み前にお金をおろしておくのを忘れた。」といって手持ちのカードでキャッシングサービスを利用したら、利息は例外なく20パーセント前後かそれ以上になります。これが地獄の始まりであることをゆめゆめ忘れてはなりません。キャッシングサービスだけは絶対に利用してはいけません。