昨日、金光吉備小ソフトボールスポーツ少年団の総会が行われ、来季のスタッフなどが協議されました。そして来季の監督として私が承認されました。
私がこのチームに関わりだしたのは長男が小学校4年生の時でしたからかれこれ25年。5年前に12年間務めさせていただいた監督を辞めた時には、もう監督をすることはないだろうと思っていました。少し前に監督の要請があり、少々不安もありましたが受諾していました。
私はあいさつで「あいさつが出来、道具を大事にして、みんなでひたむきに取り組めるチームにしたい。そうすれば結果もおのずとついてくる」と話ました。
年齢も年齢ですから、そう何年もするつもりはありませんが、新しいスタッフを造る事にも力を注ぎ、それができるまで全力で頑張ろうと思います。