今日の朝7時から、浅口市寄島町に行き、本州で唯一自生していて絶滅危惧種Ⅱ類である「アッケシソウ」付近の除草作業に子ども達と参加しました。この作業は「アッケシソウを守る会」の除草作業に合流してのもので、今回も三回目。この日もNPO法人倉敷スポーツ倶楽部に加盟している子どものソフトボールチーム、13チーム70人が参加しました。子ども達はアッケシソウを守る会の方が刈った草を運ぶ作業と三ツ山公園グラウンドの草取りの作業とを二班に分かれて約1時間ずつ行いました。
アッケシソウを守ろう!
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