浅口健康まつりに参加。

 dscf1496.JPG 11月12日(水)倉敷医療生活協同組合浅口支部が主催する「2008浅口健康まつり」に参加しました。まつりにはたくさんの組合員のみなさんなどが来られていました。まず田儀澄子常務理事が「認知症のはなし」と題して講話。田儀さんは、認知症にならないためには脳の活性化が大事。そして食事に注意して適度の運動が必要と話し、「国は平成30年までには、進行を止められる薬の実用化を目標に研究を進めているが大事なことはボケない生活をしましょう」と強調しました。大変有意義な話でした。

 その後は、この日の会場(下竹コミュニティセンター)である金光町下竹地区の「すみれ会」のみなさんによる踊りなどを楽しみました。

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