6月に入り、我家にも「広報あさくち」が配布されてきました。表紙の写真↑。災害時の備えである「カンパンや保存水」などを掲載。国が南海トラフ巨大地震対策の最終報告を出した後だけにタイムリーですばらしい。
そして、2ページから4ページは↑、「昨年はどのような1年」「今年度の取り組みは」などと市長インタビューを掲載しています。新年号ならまだしも今の時期にこのスペースはどうか!後援会だよりではなく広報紙ですから、例えばこの企画は1ページ位にして、市民の有益な情報をお知らせした方がよいと思うのは私だけでしょうか!?
また、広報あさくちは、担当課だけで作製するのではなく、庁内に編集委員会などを作り、総合的に議論した方がより良いものができると思います。