驚きました!

 dscf1423.JPG 今日は朝7時前から議会報告と共産党パンフの配布でスタート。

 帰って新聞を見ると、なんと民主党、社民党、国民新党の各幹事長は、麻生首相が解散を先送りしている中、今度は一転してテロ対策特別措置法の審議で対決姿勢をとるとのこと。この人達は何を基準に法案の是非を決めるのでしょうか!

 これでは「解散を乞い願う」駄々っ子ではないでしょうか!しっかりと国民の目線を基準に行動を取ることが必要です。

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