今日は朝早くから夕方まで、浅口市鴨方町天草で開かれた2010年チャレンジカップ秋季大会に吉備小チームの子ども達と参加しました。この大会で6年生は卒業という記念すべき大会です。
大会にはソフトボールの部に20チームが参加、吉備小チームはAブロックで決勝トーナメント入りをめざしました。初戦は亀山子ども会(倉敷市)に6-0で勝利、次の試合では惜しくも青空子ども会(倉敷市)に0-0で引き分け、同じブロックで金浦チーム(笠岡市)が2勝したためブロック2位にとどまりました。
三試合目は同じくブロック二位の鴨方チームでした0-1で敗れました。「あと一歩」今年のチームはこれに尽きました。
しかし、このチーム、昨年のチームとの関係でいろいろな意味でプレ一シャーもあったでしょうが、その中でもよく頑張ったと思います。きっと悔しいという思いはこれから生きてくると思います。6年生のみなさんお疲れ様でした!!
この1年間を振り返ると、あと一歩の試合が多くて悔しい思いをした選手たち。でも、私たちは感動をいっぱいもらえたし、素晴らしいチームに成長してくれました。
6年生たちの経験は、きっとこれからの糧になると信じています。
名誉コーチ、Oコーチ、Hコーチ、S2コーチ、M監督、そして旧コーチ陣の皆さん、子どもたち同様、私たち保護者も本当にお世話になりました。また、対戦したチームの皆さんにも感謝です。
これからは4年生中心の若いチーム、鍛え甲斐がありますね。楽しみです。
名誉コーチも健康に気をつけられ、子どもたちと共にますますのご活躍を…祈ってます。
by暴走選手の父
暴走選手の父さん コメントありがとうございます。子どもが頑張りぬいた思い出は本当に何ものにも変えがたい貴重なものですよね。お疲れ様でした!