昨日は朝から、水島の医療機関で胃カメラを飲みました。2月の人間ドックの際に念のために受けるように言われていたものです。麻酔を打ってもらいましたが、最近ではなるべく全身麻酔は打たないように勧めているようです。ボーとはしていましたが最後まで意識はあり、最後先生の「異常もなくきれいな胃ですよ」との言葉も覚えていました。ひと安心です。
その後は、水島労働・生活相談支援センター「ほっとスペース25」(25は憲法25条を意味しています)を訪問、これは倉敷医療生協と同労働組合が主体で共産党が協力して開設されたもので、派遣切りに遭った労働者などから住まいと仕事の相談を受けています。写真(下)が相談室で二回には居住スペースもあります。ほっとスペース25の山下さんは「最近、相談は少し落ち着いていますが、けっして雇用状況が改善されたものではない」と話していました。
胃の検診お疲れ様でした。これからもお体に気をつけて、よりよい浅口市を目指して頑張ってください!
ありがとうございます。もう若くはないので体に気をつけてがんばります。