「4時間半睡眠法」読みました。

  昨日の午前中は総社で共産党の会議、午後からは金光民報とあさくち民報の配布を行いました。これで手分けしての金光町内への配布が終わったことになります。今回は選挙も近いということもあり配布の支援もしていただき配布そのものは非常に楽でした。次の民報づくりの作業に入ります。

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 さて合間を見て、一日で「4時間半睡眠法」{遠藤拓郎著}を読みました。この本によりますと睡眠は「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」があり、1セットが90分周期なので90分の倍数で寝るとスッキリ目覚めることができるとしており、「短眠法」を実践したいならウィークデーは「4時間半」、疲れをいやすため土曜か日曜に「7時間半」寝る方法がベスト。また、睡眠の質も大事で「コーヒーは午前中だけ、タバコも夕食以降は控え、お酒は寝る3時間前までにすることで」眠りの質がよくなり、加えて「寝る前に体温を上げ、寝ている間に体温を下げること」が大事などと書かれています。時間をつくるには効率の良い生活をするか、寝る時間を少なくするかでしょうが、私は4時間半の睡眠はきついかも、しかし眠りの質の向上はやってみたいと思います。どうぞお読みください。

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