昨日は大変でした。朝早くから赤旗号外の配布、その後は市議会民生常任委員会に出席。終了後急いで倉敷駅前に、市田忠義日本共産党書記局長の街頭演説を聴きに行きました。市田さんは「日本共産党躍進付きでの自公政権の退場の意義」を強調しました。
そのころまでは元気でしたが、岡山での用事を済ませ、家にかえる頃から体がだるくなり、家に着いた頃には歩くのがやっと、寒気もあり熱も39度ちかくまで。これはやばいと思い妻の車で玉島の医療機関で受診、熱中症と過労ですとのこと。点滴を受けて帰りました。今日はずいぶん回復して赤旗日刊紙もいつもどおり配りました。これからまた病院に行きます。みなさんも熱中症には気をつけてください・・・民生常任委員会の報告は後ほど!