昨日は浅口市議会民生常任委員会に出席しました。委員会は請願について審査され、沖原議員が紹介議員の「国民健康保険の子どもにかかる均等割保険料(税)減免措置の導入を求める国への意見書の提出について」「看護師の全国を適用地域とした特定最賃の新設を求める請願」「介護従事者の全国を適用地域とした特定最賃の新設を求める請願」いずれも全会一致で採択されました。
その他では執行部から、浅口市障害者相談支援センターについて報告があり、4月1日から、金光町占見新田265-1に「おしゃべり亭」内に支援センターを「あお空」に委託して開設、月から金曜日の8時30分から17時15分までは来所対応ができ、電話は24時間対応するとのことでした。

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「リスク」を勘案して!
浅口市が計画している「人工芝多目的グラウンド」ですが、執行部は寄島に建設するので過疎債(充当率100%、元利償還金の70%が交付税措置)が利用できるので有利と強調していますが、鵜呑みにしてよいかと、出たばかりの本で調べて見ました!こう書いてあります。交付税措置は、使途が自由な一般財源である地方交付税を特定の事業に直結させるものとして批判があり、その後に整理されてきました。ところが近年になって、公共施設の統廃合等に関連した地方債などにあらためて用いられるようになっています。
中略
国が約束した後年度の交付税措置分については、それ以外の公共サービスのための基準財政需要額を減らすことによって、もとの基準財政需要額の大きさを維持する可能性があります。このような建設事業にかかる地方債の交付税措置についても、その「リスク」をきちんと勘案して判断していくことが重要です。・・
思ったとおり!
なお、簡単に言うと、税収の75%が基準財政収入額になり、基準財政需要額との不足分が交付税として国から配分されています!

浅口市立金光竹小学校で複式学級を導入!
人工芝多目的グラウンド、総額で約6億円!
今日は浅口市議会総務・文教常任委員会を傍聴しました。委員会は寄島に計画している人工芝多目的広場について執行部から説明がありました。説明では現在、詳細設計と事業費の積算をしており、人工芝の面積は1.2haで、サッカーなら成人は一面、少年なら二面が取れ、グラウンドゴルフなら二コースが取れると説明。260台置ける駐車場とトイレの改修も行い、総事業費は5億6千200万円。給食センターの撤去費を加えると総額では約6億円としました。財源としてはtotoとJFAの助成が1億2千800万円で、残りは過疎債としました。また、周りはフェンスで囲むので、子ども達も安全に遊べるなどと説明しました。
その後、沖原委員が隣接する住民には詳しい説明をしたのかなどと質問。執行部は「工事の前には当然することになる」と答弁しました。また他の委員は「お金が余っているのなら別だが、海に面している寄島の防災対策はないがしろにして、本当にこれでよいのかしっかりとした議論が必要。このまま予算がでるのなら考えざる得ない。過疎債を強調されるが、交付税措置があるだけであり、借金には変わりない」と強調。執行部は「分けて考えてほしい。グラウンドは寄島の活性化をめざしたもので、災害対策は別に対応しなければならない」などと答えました。





