浅口市議会6月定例会:桑野和夫議員発言

浅口市議会6月定例会での桑野和夫議員発言と当局答弁を掲載します。市議会会議録から抽出作成しました。

 

【学童保育支援員に3万円の慰労金ー浅口市】

全国の学童保育では、施設・設備や保育体制など限られた条件のもと、精一杯の感染症対策を図りつつ、日々の保育を行っています。学童保育は社会を支える事業として、学校臨時休業中においても原則開所を求められましたが、国の「慰労金」の対象からは外されました。これをうけ、「臨時交付金」を活用するなどし、指導員への独自給付を行っている自治体も出てきています。浅口市でも最大3万円で慰労金を支給することにしていて、9月補正予算に放課後児童クラブ支援員等慰労金給付事業300万円が計上されています。

一般質問と議案質疑!

浅口市議会は今日が一般質問三日目でした。質問終了後は議案質疑などが行われました。
 なお質問した議員と質問項目は次のとおりです。
 〇 山下 周吾議員・・1 GIGAスクール構想に基づいて計画されている教育環境の整備について 2 市所有の施設について
3 防災について 4 市庁舎について 5 渋滞対策について
 〇 伊澤 誠議員・・1 耕作放棄地について 2 今後の幼稚園・学校運営について

躊躇しないで申請を―栗山市長

浅口市議会は昨日から一般質問が始まっており、私も質問をしました。
私が質問したのは、1外側線などの引き直し 2大雨等による災害対策 3 新型コロナウイルス感染拡大による市内業者の営業や雇用等の影響と生活保護制度についてでした。
 この中で、金光町の須恵、沼地区と大谷、小田地区に設置されている内水氾濫を防ぐために排水溝を利用して里見川に強制排水するためのポンプについて、今後はゲリラ豪雨などにも対応できるようにするために梅雨の時期などある程度長期的に仮設することを検討したいと答えました。また里見川の決壊や氾濫を防ぐために有効だと思われる倉敷市玉島の昭和水門の改良について栗山市長は「引き続き倉敷市とともに県に強く要望したい」と答弁。
 またコロナ禍のなかでの生活保護の利用について、栗山市長は「生活保護など様々な支援策を周知し市民とともにコロナ禍を乗り越えたい」とし、「躊躇しないで申請をしてほしい」と答弁しました。

一般質問の順番、決まる!

本日、浅口市議会の議会運営委員会が開催され、一般質問の順番について次のように決まりました。お近くの方は是非傍聴にお越しください。
◎8月31日(月)9時30分から
 香取 良勝議員 桑野 和夫
◎9月1日(火)9時30分から
 大西 恒夫議員 石井由紀子議員 沖原 有美議員
◎9月2日(水)9時30分から
 山下 周吾議員 伊澤 誠議員

9月議会始まる!

今日から浅口市議会9月定例会が始まりました。初日の今日は、委員長報告、議案の提案などが行われました。閉会中の総務・文教常任委員会では採択された「日本政府に核兵器禁止条約の調印・批准を求める」請願は、採決の結果、起立少数(7対8)で残念ながら不採択になりました。なお、この議会から浅口市議会も遅まきながらクールビス可となりました。
 また初日終了後に行われた全員協議会では、議会だより、質疑についてが議論されました。その他では今年度の視察は、自粛の方向になりました。

質問通告!

浅口市では8月25日から9月議会が始まります。25日に提出する予定の質問通告です。
1 外側線などの引き直しについて
 1)市内の道路で外側線や横断歩道のラインが薄くなったり、消えている所があるが把握しているか。
 2)交通安全上からも計画的に引き直してほしいがどうか。
 3)県道等はどうなるのか。
2 大雨等による災害対策について
 1)里見川に排水するための排水溝(須恵・大谷等)が設置されているがポンプはどのような対応になるのか。
 2)排水能力は充分なのか。
 3)常設ポンプを設置してほしい。
 4)倉敷市玉島の昭和水門について
  ➀強制排水施設の設置要望について
  ➁開閉作業は適切かなどの確認について
  ③県への強制排水施設設置の働きかけについて
3 新型コロナウイルス感染拡大による市内業者の営業や雇用等の影響と生活保護制度について
 1)全国的な感染拡大で市内業者の営業や雇用への影響はどうなっているのか。
 2)コロナ禍で全国的には生活保護の申請が増えているが浅口市ではどうか。
 3)市内の捕捉率(生活保護を利用する資格のある人のうち実際に利用している人の割合)はどうか。
 4)コロナ禍での生活保護業務についての厚労省通知について、市の対応は。
 5)生活保護の利用は国民の権利、「ためらわず申請を」と市民に呼びかけてほしい。