市町村議員研修会で学んだこと②!

研修会二日目は記念講演。演題は「自治体が主導する途切れない医療・介護体制づくり」、講師は長友 薫輝三重短期大学教授。私がこの講演のなかで学んだ点は以下のとおりです。

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大前提として、憲法25条は「貧困を救済する恩恵的権利でなく、理不尽な政策や社会の仕組みを変えることができる主体的権利」。所得格差と健康格差は連動しており、この視点から政策をつくることが大事。

国民健康保険の都道府県単位化は、引き続き国保を市町村が運営して、そこに県が加わるもの。その上で市などが県に払う納付金は財政の悪化を招かないように、算定方法を充分検討する必要がある。そして今後設置される県の国保運営協議会にも注視をすることが大事。

地域包括ケアは、「医療から介護に」「入院・施設から住宅・地域に」「介護から市場・ボランティアに」の流れでなく切れ目のないケアが必要。国はコントロールはするがあとは地域にお任せになっている。こうした中で住民の声が活きる地域づくりが大事。

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