子どもを信じること! コメントを残す 最近は「陽だまりの時間」(大平光代著・中央公論新社)を読んでいます。著者は暴力団組長の妻から弁護士そして大阪市助役になるという波乱万丈の人生を送っています。私は大平さんの本を読むのは三冊目です。この本はダウン症の一人娘と夫とともに「一日一日に感謝して生きる」日々を見つめたエッセーです。きっと障害があっても「幸せ」だと感じて生きてくれる。子どもを信じる姿勢に共感します。 昨日今日の昼間の陽気みたいにほっとできる本です。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます) 関連