国会:6/5 後期高齢者医療制度 現役世代に負担増 井上議員が追及

高齢者医療費に占める国庫負担の割合が、後期高齢者医療制度の導 入によって減少したことが五日、参院厚生労働委員会でわかりました。日本共産党の井上哲士議員が追及したものです。同制度で「公 費を重点的にあてる」という、政府・与党の言い分が成り立たないことが明らかになりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です