浅口市の市営バス「ふれあい号」ですが、27年度の乗車人数は28,527人で、前年度比で100・5%の微増でした。ただし23年度の乗車人数は20、540人でしたから年々着実に増加しているようです。また、一便平均の乗車人数は平成23年度が5・7人、平成27年度は8・4人です。
平成27年度の市内6線あるコース別の1便平均の乗車人数は、金光北線が6.7人。金光南線が3.8人。鴨方西線が7.3人。鴨方東線が5.6人。寄島西線が15.9人。寄島東線が10.2人で、依然として寄島線の利用が群を抜いています。

「往来雑記」カテゴリーアーカイブ
市町村議会議員研修会で学んだこと!
11月7日、8日と大阪市で開かれた「第38回市町村議会議員研修会」に参加しましたがその概要を報告します。
第一講義は、「子ども・若者の貧困と自治体政策づくり」で講師は浅井春夫氏でした。内容は、6人に1人と言われている子どもの貧困。聞こえない声をどう聞くのかが大事。そして対策の視点として乳幼児期の対応も大事だと強調。子ども食堂は、自己責任論でなく、食べていない子どもたちに誰かが食べさせることであり、貧困状態にある子どもたちに「見捨ててないよ」という希望のメッセージとなっているとしました。また自治体では貧困の子どもがいない街にするため、貧困率の削減目標なども明記した「子どもの貧困対策条例」の制定が求めれていると話しました。
第二講義では、「高齢者介護・福祉政策をめぐる争点と自治体の役割」で講師は河合克義氏でした。内容は、高齢者の生活問題は介護保険だけでなく総合的に考える必要があるとし、それは介護保険の認定をしていない高齢者が80%おり、「助けてと言わない」「申し訳ないので支援を受けたくない」人にどう対応するのか大事。そのため権限や横のつながりのある公的ヘルパーの導入を提案していました。
第三講義は。「新総合事業へすでに移行した自治体の事例紹介」で講師は長友薫輝氏でした。介護保険は保険でなくなりつつあるとして、住民本位の地域ケアの構築と住民にとっての必要な介護保障の必要性を話しました。

浅口市のふるさと納税!
支所機能を縮小!
今日は、浅口市議会総務文教常任委員会が開催され、出席しました。委員会では「平成27年度浅口市一般会計歳入歳出決算」などの審査が行われました。私はこの中で、安倍政権になり、地方創生加速化交付金などのように使い道を限定して交付金が多くなっており、そうでなく地方交付税のように自由に使えるようにするべき。また、ふるさと納税制度の収支、県の「頑張る学校応援事業交付金」の問題点などを質問しました。
その他では執行部から、浅口市の第二次総合計画の進捗状況、本庁と支所(分室)のあり方について、行財政懇談会に市の方針を説明したこと、研修バスを平成29年度から廃止すること。地域おこし協力隊を2名にしたことなどが報告されました。この中で私は本庁と支所のあり方について、市の方針は「総合的な市民サービス向上のため、本庁の機能・体制を強化し(本庁へ集約)、支所(分室)は、市民に密接に関連する窓口業務を維持し、規模を縮小して残す」としていますが、市の方向を先に示すとそれがベースになった答申になり、懇談会での自由闊達な議論できなくなるということを指摘しました。
JRとの工事協定の締結へ!
警報発令に関わる子どもの弁当について!
浅口市では、今年9月に二回、警報が出される可能性があるとして前日に学校給食をつくらない決定をしています。そして金光地域では、最初の日は朝7時の時点で警報が出されてなくて学校に行く場合は弁当持参という指示が出され、実際に弁当を持参しました。二日目は警報が出されてなく学校に行った場合でもお昼前には下校しました。なお最初の日の措置は金光地域の小中学校だけで金光地域以外は午前中で下校しています。授業をしたいことも含め、判断が難しいのは理解できますが、少なくても朝の時点で弁当を作るのは避けてほしいとの意見がありました。また午前中で帰る場合はだれか家にいなければならないという声もあります。一昨日教育委員会に行き、教育次長らと協議しました。趣旨はよくわかったとの返事。適切な対応を求めました。




