今日は浅口市議会の総務文教常任委員会に出席しました。委員会ではまず今後10年間にわたる「第二次浅口市総合計画について」報告されました。その他では第三次浅口市行政改革大綱と本庁・支所のあり方など懇談会から市長に答申された内容が説明されました。私は「自治体は儲けるところではなく、市民にサービスをするところなので十分にわきまえてほしい」と指摘しました。また中央公民館の耐震工事のため、今年の7月から来年3月まで、教育委員会関係の事務所が寄島のサンパレアに移ること。また公民館での行事などは健康福祉センターなどを利用してほしいとの説明がありました。
その他で私は、12月議会での議員の「学校給食を無料にしてほしい」との質問に対して教育長が学校給食法11条で必要な施設及び設備に関する経費以外は保護者の負担と述べたことについて「現在全国的に55の自治体で無償化などを行っているがどう理解するのか」と質問。執行部は平成22年の衆議院での質問主意書で文科省は「学校給食を無償にするか否かは地域の実情等に応じて、各学校が判断するべきものと考えている」も紹介し、政治判断になるとの見解を示しました。
その後は所管施設の視察で学校給食センターに行き学校給食を試食しました。今日の献立は、ご飯、牛乳、焼きシシャモ、胡麻和え、沢煮椀、梅干しでご飯を含め美味しくいただきました。安心・安全に心がけているようでした。


投稿者「桑野かずお」のアーカイブ
民生委員を探すのが大変!
写真は2016年12月25日付けの山陽新聞です。全県的に民生委員のなり手不足が続いているとして、その原因として共働き、定年延長、委員の仕事量の増加をあげています。私もある区長さんから民生委員をはじめ各種役員のなり手がいないとの話を聞いたことがありますが深刻です。
浅口市の状況ですが、民生委員の定数は72(主任児童委員の6は除く)。現在のところ委嘱されているのは70で充足率は97.2%です。72地区のうち受け持ち世帯数は最少が16世帯で最大が434世帯と相当な開きがあります。200世帯以上の地区が金光12地区(20地区の内)。鴨方9地区(34地区の内)、寄島2地区(18地区の内)であり、一人で200世帯以上を担当するのは大変だと思います。
市全体の定数は、厚労省などが決めるのかも知れませんが、市内の区割りの見直しや仕事量も含めて対応が求められていると思います。
議会報告会終わる!
1月28日と2月4日の両日、浅口市議会は寄島、金光、鴨方の三会場で議会報告会を開催しました。今回はテーマを絞り、「政務活動費について」「本庁と支所のあり方について」報告し、それぞれについてご意見、ご要望をお聞きする形にしました。またその他では、議会についてのみご意見、ご要望をお聞きすることにし、執行権がないため市政についての話はご遠慮いただきました。
ご意見ご要望は、政務活動費では「調査などをしたことは、今後の議会活動にしっかり反映してほしい」「機器の費用などは効果的、効率的に使ってほしい」。また本庁と支所のあり方では「コミュニティ活動支援では、地域にあった支援が今後もできるのか心配」「災害時の緊急対応は今後も可能なのか」との声が出され、議会については「学校の夏休みの短縮についての審査内容は」「一部の議員のモラルが悪すぎる向上を」「女性議員が一人もいない、ぜひ今後誕生を期待したい」などの意見が出されました。
私見ですが、今回は市政についての意見を受け付けないようにしました。その場で意義は出ませんでしたが、折角なので答えられない場合もありますが聞くだけは聞いたほうが良いと思いました。
視察報告その2
視察報告その1
1月31日と2月1日の両日、浅口市市議会総務文教常任委員会で行政視察に行きました。その概要を二回に分けて報告します。1日目は徳島県鳴門市に行き、自治基本条例と地区自治振興会、町内会への加入促進について視察しました。自治基本条例は平成23年に策定。なぜ策定したかは、地域のことは地域での考えでのもと、地域の個性を生かして主体的に進めていくことが必要とし、自治のあり方を定めたものとのこと。市長は住民と行政のギャップを埋めたいと話しました。
地区自治振興会については14地区が温度差はあるものの自分たちの住む街をよくしようと積極的な活動を行っています。
しかし、この地域も地域のきずなが希薄。後継者問題などが課題だとしており、解決策の一つとして、企業の退職者へ地域デビューへの支援を行っています。また町内会へに加入促進は宅建協会と加入促進に関する協定書を締結しています。






