闇に咲く花! コメントを残す 昨夜は、玉島で開かれた倉敷演劇鑑賞会の7・8月例会こまつ座の「闇に咲く花」を楽しみました。この作品は井上ひさし作で、進駐軍の占領下の中、神社の神主が5人の戦争未亡人たちと寄り添って闇米の調達に奔走。そこに死んだはずの息子健太郎が帰還する。プロ野球選手の夢を叶えた直後にGHQの黒い影が忍び寄るという物語。 笑いあり、感動ありの舞台で、やはり生の舞台は最高です。ただ3時間の舞台でお尻がいたくなりました。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます) 関連