秋の夜長に読みたいものです!

 imgp2395.JPG 最近購入した本です。「震災復興の論点:室山益輝、郡司嘉宣、立石雅昭、野口邦和、吉井英勝の各氏著」。それそれの立場の方が救援・復興の現場はどうなっているのか、大津波被害はどのように起きたのか、人災としての原発事故はなぜ起き今後どうするのかこうしたテーマで書かれています。

 もう一冊は「維持可能な社会に向かって:宮本憲一氏著」この本は、真の公害・環境問題の解決への提言です。2006年に発売になっていますが今の情勢にもあてはまるそうです。

  心を落ち着けてじっくり読みたいものです。

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