可燃ごみ(金光町分)前年比6.7%減!

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 金光町では今年4月からプラや新聞紙などの資源ごみの分別収集が進みました。金光町分の可燃ごみは倉敷西部清掃施設組合清掃工場に搬入されますので、先日開かれた組合議会でどれくらいごみの量が減少したか尋ねました。後日届けられた資料によると4月から10月までで1822トンが搬入されており前年比で6.7%の減です。

 ごみの量が減れば組合に浅口市が払う分担金も減ることになり、加えて分別が進めば再利用もされます。みなさん分別収集にご協力を・・・・

  ただ、プラ、ペットボトルなどの資源ごみの回収が月2回では少ないという声は多いです。

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