私は所用で参加していませんが、第75回岡山県党会議が開かれ、総選挙勝利へ決意を固めあったようです。民主にがっかり、自民に戻りたくない、「維新」はこわい、「寄せ集め」の党には期待できない・・・・そんな中で、政党助成金を受けず、ぶれない党として、日本共産党が注目されています。同時に「提案し、行動する」党としての役割をもっともっと広げることが求められています。写真は石村とも子比例予定候補と小選挙区の予定候補です。
私も自分の選挙のように頑張ります。
昨日、高梁市で開かれた日本共産党の演説会。多くの人に参加していただきました。演説会は秋の地方選挙立候補予定者が決意を表明。衆議院岡山小選挙区5区予定候補者の古松けんじ氏も決意を表明しました。↓
また、前衆議院議員の中林さんは「日本共産党が国政で伸びないとみなさんの声が国会に届かない。共産党議員の値打ちは①要求実現の先頭に立つ②国の悪政の大元を変えること」と訴えました。↓
石村とも子衆議院比例代表中国ブロック予定候補者は「米軍による低空飛行は許さない。原発ゼロをめざす。また、消費税増税反対、TPP阻止の先頭に立つ」と決意を表明しました。↓
私は供託金募金や消費税増税反対の署名などへの協力を訴えました。↓
昨日は、今度党県国民運動委員会委員長の石村智子さんと午後から市内5箇所で宣伝。私は市政の状況について触れ「命と暮らしを守る浅口市に」と訴えました。
夕方は金光町の上竹公会堂で「集い」を開きました。近所の方含めたくさんの方に来ていただきました。私は市政報告をし「子どもの医療費の年齢の拡大をさらに」「市営バスはもっと利用しやすく」「高い国保税を下げる」ために頑張るなどと話しました。
石村さんからは、大震災の復興や原発をなくすための日本共産党の考え、また政治の歪みを正すため是非、中国地方から日本共産党の議席をと熱っぽく話していました。
参加者からは「市民の要求をしっかりつかみ実現してなんとしても議席を」と激励を受けました。