ラストスパートで「あさくち民報」の配布が続いています。山間部はバイクの方がはかどりますが、寒いのと減量の意味もありほとんど歩いての配布なので時間がかかります。今日の配布中、金光町の枡池で「カモ」と出会いました。
このように自然を観察して、また人と会えば会話しての配布も楽しいものです。
昨日までに「TPP亡国論:中野剛志著:集英社新書」を読みました。今話題のTPP。この本では、「第三の開国」というが、日本の平均関税率は2.6%でアメリカより低く、穀物自給率はわずかですでに開国している。デフレ化での貿易自由化はさらなる実質賃金の低下や失業の増大を招く。TPPは実質的にはアメリカとのFTAなどと解明しています。
これから読む本は「被災地に寄りそう医療:稲光宏子著:新日本出版社」です。宮城県・坂総合病院などの民医連(全日本民主医療機関連合会、この辺りでは玉島協同病院などが民医連加入)の被災地でも救急活動を描いたものです。「しっかり生きよう」「もう駄目、と思っても人間は」など目次を見ただけでも感動的です。
阪神、淡路大震災から17年経ちました。改めて犠牲になった方々に哀悼の意の表します。さて今日は浅口市議会議会改革特別委員会が開かれ出席しました。
委員会では議員政治倫理条例案について議論、余り修正意見はありませんでした。また議会基本条例の議会の案を、昨年末執行部に渡し意見を求めていましたが、反問権について触れていないことに対して「質問の趣旨や論点を明確化する上で有益と考えられ、多くの自治体の議会基本条例に盛り込まれておりますので、同様に広範な反問権の付与をご検討願う」などの回答がありました。
この回答を受け、様々な議論がありましたが、結論はでず後日協議することになりました。私はこの件では「議員は行政のあり方などをしっかりチェックするため質問権がある。執行部は広範な情報量ありまた広範な職員がおります。議員が勉強するのは大前提ですが(議員は一人で立ち向かう事になる)、よって論点を明確化する以上の反問権は必要ないと思う」と発言しました。
また報酬や議員定数などについて市民の意見を先に聞き、議会としての案を決めることになりました。
今日の午前中は、寄島サンパレアで開かれた浅口市消防出初式に来賓として参加しました。多くの団員の方が表彰されましたが、日夜市民の安全と安心のために活動されていることに敬意を表します。
来賓も多く来られており、花咲衆議院議員などのあいさつがありました。ところが備中県民局井笠地域事務所長や玉島警察署長があいさつしながら、来られていた古山県議会議員のあいさつはありませんでした。先般の議会で、ある市議会議員の一般質問での指摘はこれなのかと思いました。一般質問するほどのことはないでしょうが少々違和感があるのは私だけではないでしょう。
ところで、式のあと恒例の地元の消防団との懇親会に出ましたが、今年4月から、支所の宿直廃止に伴い、火事の際のサイレンの問題、ケーブルテレビでの告知放送の廃止の問題等で事前の協議が十分でないなど納得できないとのの話がありました。2月の市議会総務・文教常任委員会で質問したいと思います。ご意見があればお聞かせください。
昨日は浅口市議会広報特別委員会が開かれ出席しました。委員会では「浅口市議会だより12月議会号」の校正作業が行われました。
間違いがないように、また読みやすいようにチェックが行われました。
昨日は笠岡市に行き、西備民主商工会の2012年旗開きに来賓として出席しました。民商は徴税の嵐が吹き荒れた敗戦後の混乱の時代に、権力的な税務行政から納税者の権利を守る運動のなかから誕生。国民本位の税制、税務行政の民主的改革を求め、申告納税制度と納税者の権利を守る運動をすすめてきています。
旗開きでは、当面中小企業が大きな影響を受ける消費税の増税に反対していくことなどが議論されました。私は浅口市での住宅リフォーム制度の実施をと質問した事などを報告、浅口市の会員さんからは「早急に実施してほしい」などの要望がだされました。
あとは「あさくち民報」の配布が続いています。配布の途中大谷でろうばいがきれいに咲いていました。