投稿者「お手伝い」のアーカイブ

2011年 浅口市議会3月定例会、桑野議員質問と答弁

2011年 浅口市議会3月定例会、桑野議員質問と答弁を議会会議録から抜粋し紹介します。

>>  2011年 浅口市議会3月定例会、桑野議員質問と答弁 PDF241KB

規制機関に権限と体制持たせ原発ゼロへ役割発揮を

2011年5月20日(金)「しんぶん赤旗」>> 規制機関に権限と体制持たせ原発ゼロへ役割発揮を 志位委員長表明

日本共産党の志位和夫委員長は19日の国会内での記者会見で、菅直人首相が前日の会見で原子力安全・保安院と経済産業省の分離の検討を表明したことについて問われ、「規制部門の分離・独立は当然だが、ただ分離すればすむものではない。しかるべき権限と体制を持たせ、原発をなくすための機関と位置づけることが必要だ」と述べました。 >> 記事

岡山の市町村原水協が訪問 全首長・議長が賛同

2011年5月15日(日)「しんぶん赤旗」>> 岡山の市町村原水協が訪問 全首長・議長が賛同

岡山では、「核兵器全面禁止のアピール」国際署名に県内市町村のすべての首長と議長が賛同しています。

岡山県原水協が県内キャラバンを3月15日から24日までおこない、27の全自治体を訪問しました。「国連がお墨付きの国際署名です」。各首長との懇談で、平井昭夫事務局長らが潘基文事務総長の賛同のメッセージを紹介すると、対話が弾みました。」>> 記事

米軍「思いやり」協定 民・自・公が可決 衆院外務委 笠井氏反対 思いやる相手 違う

2011年3月31日(木)「しんぶん赤旗」>> 米軍「思いやり」協定 民・自・公が可決 衆院外務委 笠井氏反対 思いやる相手 違う

衆院外務委員会は30日、今後5年間、在日米軍に毎年約2000億円を支払う「思いやり予算」特別協定を民主、自民、公明の賛成多数で可決しました。日本共産党の笠井亮議員は反対討論で、「今、思いやるべきは米軍でなく東日本大震災の被災者だ。特別協定をきっぱりやめるよう米国と交渉すべきだ」と主張しました。 >> 記事